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今更すぎるUBIソフトから発売中のゴーストリコンワイルドランズのレビューです。
ゲームの犬はやっと最近クリアしました。
DLCも出てこれからプレイするという人へ参考になれば…


ゴーストリコン ワイルドランズってどんなゲーム?


ゴーストリコンシリーズはトム・クランシー監修のゲームシリーズで、その最新作がゴーストリコン ワイルドランズです。記念すべき第1作は2003年日本発売(海外は2001年)「ゴーストリコン(Tom Clancy's Ghost Recon」(対応機種:PS2/Xbox/ゲームキューブ/PC)です。最初はFPS作品でした。その後も様々な機種でシリーズは続きます。FPSではなくTPSやシュミレーションなど、その時々で形を変えていきました。
その最新作が2017年3月9日発売の「ゴーストリコンワイルドランズ」です。
本作は移動はTPS、射撃はFPSまたはTPSという形を取っています。ストーリーはゴーストと呼ばれる特殊部隊がボリビアの麻薬組織を壊滅させる、というもの。マップは広大なオープンワールドです。







ゴーストリコンワイルドランズのおすすめポイント


TPS&FPSの切り替えがスムーズ

このゲームの特徴であるTPSとFPSの融合という点ですが、これは大変素晴らしいものです。正直1人称視点での操作が苦手という方はまだまだいます。ゴーストリコンワイルドランズでは移動から射撃、TPSからFPSへの切り替えがとてもスムーズです。引っかかりや違和感などありません。おそらく驚きもないでしょう。それはとても自然な流れで切り替わるからです。
ゲームの犬自身1人称視点が好きで、逆に三人称視点だと射撃がうまく行きません。(下手なのは別として)
ゴーストリコンワイルドランズのシステムですと移動時の視野の広さと、射撃時の打ちやすい視点がちょうどいいのです。
このシステム自体はゴーストリコンワイルドランズが初めてというわけではないでしょうが、ぜひどんどん広まってほしいと思います。



戦闘、戦術の自由度

次にステルスアクションで行くか、ゴリゴリの銃撃戦で戦うかがプレーヤーの自由だということです。
これはちょうどいいバランスに調整されています。ステルスで行くなら、まず攻め込む施設に何があるのかや警備はどれくらい、妨害電波機器の場所、警報の場所、照明の場所、目標(倒すべき人物や人質、壊すべき物など)の場所、これらを把握しじっくりプレイできます。
ゴリゴリの銃撃戦で行きたい時は突撃してみましょう。敵はその場にいる数だけではなく、増援としてヘリやクルマが現れます。
手強い相手を片っ端から倒して行きましょう。重火器装備の車両で突っ込んでみるのも良いかもしれません。
ゲームの犬はステルスメインで行動しましたが、途中で見つかって銃撃戦というパターンが一番多かったです。ステルス下手なんでしょうね。



シンプルかつムダの少ないストーリー

ストーリーに関してはネタバレしないためにも、あまり深くは書きませんが。
実働4人の特殊部隊が巨大な麻薬組織と戦うといったある意味ではシンプルなものです。
プレイしたての時は敵組織が大きすぎて圧倒されますが、徐々に進んで行くと確実に巨大組織が崩れ始めていくことが実感できます。ストーリーが後半に入り始めるあたりが一番楽しいかもしれません。アクションだけでも楽しめますが、ストーリーを深く楽しみたい方は収集アイテムや補足追加されていくムービーなどを観ていくとより一層楽しまるでしょう。



武器収集が楽しい

ミリタリー系ゲームがお好きでしたらどんな武器が出るのか気になると思います。ご安心ください武器は多いです。武器&武器パーツはワールド各地に落ちています。そしてそれはゲーム開始時から取りに行けます。(難易度が高い場所も多いですが、正直ゴリ押しで頑張れば取れます)ミリタリー好きの方や他のゲームなどでお気に入りの武器がある方はその武器を探してからストーリーを進めるのも楽しいかもしれません。ゲームの犬はFAMASが好きなのでを真っ先に探しましたが、オススメはまず精度の高いスナイパーライフルを手に入れると格段に楽になります。



スキル獲得が楽しい

ゴーストリコンワイルドランズはレベルアップでポイントを獲得しスキルを取得していくというシステムです。つまり自由に自分の戦術にあったキャラクターへと成長させることが可能です。さらにスキルポイントはレベルアップ以外にもワールド各所に有りますので、自由に取りに行くことが出来ます。ただしスキルポイントとは別にマップで獲得するかミッションで獲得しなければ行けない資材と言うものが存在します。いわゆる材料ですね。こちらは少し単調なミッションですのでフレンドとプレイする際やオンラインでプレイする祭などにまとめてやっていくのも良いかもしれません。



co-cp(協力プレイ)でも1人でも楽しい

協力プレイに関しては、文句なく楽しいと思います。ただ野良でされる方は意思の疎通が重要となりますので、一緒になった相手次第でしょうか。ゲームの犬が野良でプレイした際はボイスチャット無しでプレイしたためステルスでの行動が難しく。基本打ち合いでの攻略となってしまいました。どんなゲームでもそうかもしれませんが、ゴーストリコンワイルドランズに関しては特にそう感じます。レインボーシックスシージは各キャラクターの役割が予め決められているため野良でも大丈夫ですがゴーストリコンワイルドランズは役割も自由ですので。
フレンドとプレイする際はボイスチャットやスカイプでやり取りをオススメします。戦術を相談したり、予期しないことが起こったりした時の驚きを共感でき、その楽しさは時間を忘れさせます。
1人プレイだと面白くないのでは?と思う方も大丈夫です。陽気で頼りになるNPCがおりますので、むしろ1人プレイの方が好きという方も多いでしょう。



ゴーストリコンワイルドランズ残念な点


個人的に残念だったところはいくつか有ります。全てが100点のゲームなどありませんし、あくまで個人的にですので、あまり参考にはなりませんが

バグの量(アップデートで徐々に減少中)

コレばっかりはオープンワールドゲームでは仕方ないところですが、最初の頃はドローンが出ないなどプレイに支障が出るものがありました。今は治ったと思いますが。一番笑えたのはヘリを呼んだ際に真上から落下してきて死亡したことでしょうかwww

乗り物の挙動

これは好みですが乗物全般の挙動が少し悪く、視点も良くなかったです。ただゲームの犬はレースゲームなどをあまりやっておりませんので、グランド・セフト・オートVなどと比較しています。

乗り物の所有が物足りない

ゴーストリコンワイルドランズはオープンワールドの中でもかなり広いマップです。だからこそドライブや飛行などの移動が楽しい要素となります。
しかし一部車両とヘリ以外の所有はできず、あとは現地調達という手段しかありません。例えば10機まで所有出来ていつでも呼び出せるなどの機能があれば良かったと思います。

ユニダッドが邪魔な時がある

ゴーストリコンワイルドランズにはユニダッドという軍警察部隊が登場します。第三勢力または警察の役割をしますが、ミッションの移動中などに絡まれるとなかなか大変になります。ミッション中はできれば配慮してもらいたい場面がありました。


後半の資材集め

最初は資材集めが楽しいのですが、基本的には数種類のミッションを繰り返しますので、後半少し慢性化してしまいました。





不満点は少しありますが、オープンワールドでありがちな飽きがきやすい欠点を、戦術の自由さでカバーしており、中毒性があるためラストまで楽しんでプレイできました。今後もDLC予定されているので楽しみです。







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