



これじゃあ汚名挽回だよ
レインボーシックスシージでは、どのルールでも1回死んだらリスポーンできません。そこがこのゲームの緊張感が合って面白いところの一つです。
タイムアップが迫っていたり、仲間の人数が敵より減ってきたりすると、ちゃんと見れば分かるようなトラップに引っかかってしまいます。レインボーシックスシージのフロストのウェルカムマット(トラバサミ)やカプカンの侵入防止デバイス(ブービートラップ)なんかがそうですね。まさに「急いては事を仕損じる」ですね、現実でもゲームでも…
ラスト一人になると味方全員が自分の画面を見てるわけですから、緊張します。でも失敗してもゲームの犬は文句を言われません、みんな慣れているので!
ゲームの犬が使用するレインボーシックスシージのオペレーター(キャラクター)
ゲームの犬は攻撃側では"トゥイッチ"、防御側では"バンディット"を使用しています。ドローンが好きなので最近はエコーの"妖怪ドローン"も気になってます。妖怪ドローンという名前で分かるかもしれませんが、レインボーシックスシージの日本は、良くある勘違い日本です。高層ビルの最上階に日本風屋敷が立っています。面白いですよね。レインボーシックスシージには世界各国の特殊部隊のキャラクターが出ています、もしかしたら僕が知らないだけで、他の国の特殊部隊やマップもおかしかったりするのでしょうか?
レインボーシックスシージ次回アップデート"香港"について
8月〜10月に予定されているレインボーシックスシージの次期アップデート"香港"について色々な噂が飛び交っていますよね、「マキビシを使う」「地雷型のフラッシュバンを使う」「QBZ-95を装備している」などなど、香港の2キャラクターに加え、ポーランドのオペレーターが追加される予定ですので益々楽しみです。マッチングも改善されすごく早くなりましたし、新オペレーターや新マップの登場が待ち遠しいですよね。
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